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謝辞&変更履歴

謝辞――

  epojava はいろいろな所から情報を取り込んで 作成しています。その中で特にお世話になった方をここ記し、 感謝の意を表するものです。

  1. 広瀬雄二さま
    epo の作者さまです。
  2. おかもとたかしさま
    Debian のディストリビューション化の話を受けています。
  3. 星野さま
    Xi に関して教えていただきました。
  4. 坪井さま
    いろいろと使用レポートを頂きました。
  5. 豊田芳彰さま
    XEmacs での不具合に対し調査していただきました。
  6. さま
    bash の使用レポートを頂きました。
  7. 白井さま
    Xemacs に関するファイルビュー不具合のレポートを頂きました。
  8. 渡辺さま
    importscrubber について教えていただきました。
  9. sakito さま
    epoxml での不具合について報告いただきました。
  10. 深瀬長彰さま
    epo-zope.elでのange-ftpへの振る舞いに関してご指摘を頂きました。
  謝辞にメールアドレスを以前書いていましたが、 セキュリティ的に問題があると思うのでやめました。

変更履歴

  変更履歴は最初の方、かなりいい加減ですが、 参考になれば幸いです。
4.2.47
epo-xi.el xi:programタグからversionを消した。
4.2.46
Jakarta-Antの表記をApatch-Antに変名した。
4.2.45
epo-xi.el反復子入力/xi:try → e:try に変更。
4.2.44
epo-xi.el 徹底見直し。
4.2.43
川道さんの指摘により、Xiのネームスペースxipをprに修正。
Xi-Exceptionタグライブラリの創設に関連して、 try関係のネームスペースをxi→eに変更。
4.2.42
epo-zope.elに修正。ポート21以外でも動作できるようにした。
深瀬さんありがとうございます。
4.2.41
xi に $Runtime を追加。make を少し修正(対Tornado)。
4.2.40
xi のタグでおかしな点を修正。
$Processorを追加。
sdocモードのfigureタグでstyleを自動入力から選択式に変更。
4.2.39
xi のドキュメント修正。M-ret の補強。select の $補完対象に A-Za-z0-9_以外に _ を入れた。
select の補完を強化した。
4.2.38
実際に使ってみて、インデント長が 2 なのは長すぎるので 1 へ修正。
epoxml-basic-short-offset を変更すれば調整できます。
4.2.37
xi のドキュメント修正。epoxmlのインデントで、 インデントが一文字でかつ元ネタがタブ1文字で終わるパターンの場合、 補完が正常にされないバグの修正。
4.2.36
-nw モードで色が付かないように font-lock のチェック時に かたっぱしから window-system のチェックを入れるようにした。
4.2.35
xi を修正。まだだめだった。 ninja で「.」補完が効くようにした。
4.2.34
xi を修正。db とtemplate系タグを追加。function タグを削除。 ひとまずの変更はこれで終了。後は安定化? プロセス起動?
4.2.33
xi を修正。Ninjaが補完できるようにした。 ドキュメントを分離した。
4.2.32
xi を修正。select で"/" 以降の補完が効くようにした。
4.2.31
xi を修正。xip を追加。
4.2.30
xiまわりを実際使ってみたら使い勝手が悪かったので修正。
4.2.29
xi のリンク先が間違っていたので修正。
インストールまわりのドキュメントを修正。
4.2.28
sdoc のパラメータの見直し。重複を削除。 fiy と note を [prefix] b でも補完できるよう修正。
4.2.27
zope でおかしな変数の使い方を直した(4.2.26でも問題ないです)。
4.2.26
sdoc モードから ant が起動できるように修正。
4.2.25
epo-ant でtarget補完時に マイナスや0-9があると対象から外れていたものを修正。
4.2.24
原因が判明したので再度 4.2.22 と同等修正。
4.2.23
4.2.22 の修正がおかしいようなので元に戻す。
4.2.22
sdoc で #! が効くように修正。
4.2.21
要望によりencode 中にEUC-JP を追加。
4.2.20
スペルミス修正……(涙;)。
4.2.19
M-q で空白のみの行を改行のみの行に変更するように修正。
4.2.18
sdoc 専用に[prefix] a の仕様を変えた。
sdoc 用のHTML を作成した。
4.2.17
sdoc 専用に indent 規則を追加した。
JUnitReport 用に ant の補完タグを追加した。
4.2.16
epoxml で M-q を押したときに前後の tab を皆殺しにするように変更した。
4.2.15
epo-Z.el が Z 言語と紛らわしいと指摘を受け、 epo-zope.el に名前を変更した(でもアイコンはそのまま……)。
sdoc のパラメタ不具合を修正した。
4.2.14
必要のない epo.el のrequire を削除。
epo-html.el の epo-html-colors の修正。
4.2.13
epo-sdoc の修正。
4.2.12
コメントの追加。
4.2.11
epo-Z へ DTML 補完対応を入れた。
しかしあのXML的に違反タグの数々はなんとかならんものか?
4.2.10
Zope 対応開始。
4.2.9
SmartDoc 対応(  →   対応はするべきか検討中)。
epoxml で [pre] d を追加した。
epojava で[pre] t を強化した (やっぱ[pre] t j でコンパイルできんと)。
epocc-append-process-alist を追加した(epojavaと合わせるため)。
4.2.8
epo1.4e版で postpend 属性がうまくいかないのでコメントアウト。
4.2.7
フォルダ配下の全*.java/*.cファイルに対してインデントを付け直す コマンド M-x epojava-per-folder-indent または、 M-x epocc-per-folder-indent を新たに追加しました。
4.2.6
Yatex と[prefix] ; と[prefix] : が逆になっていたので修正。
4.2.5
SmartDoc 対応。
4.2.4
*.jsp のタイプセッタでANT_HOMEが設定されていたら ant を起動できるよう変更。
epo-html の caption と link タグが動作おかしかったので修正。
4.2.3
epoxml まぁだインデント変でしょ……。
クラスビューから *.jar を呼べるようにした。
4.2.2
epo-sconf.el をちょっといじった。でも大勢に影響なし。
4.2.1
jsp を epoxml で起動するように修正。
server.xml 用に epo-sev.el を追加。
epo依存部をさらに使いやすいように修正。
*.war ファイルで arcive-mode が開くようにepoan.el に追加。
epoxml のインデント機能が変な個所がまだあったので修正。
jsp と xhmtl モードのインデントを1文字に変更(YaHTML と同じに)。
vector 登録のため、マイナー版数更新。
4.1.17
Struts の強化。epo-jsp.el,epo-tld.el の追加。
4.1.16
epo依存部の見直し(プロセス起動関連)。
ドキュメントの整備。
4.1.15
epo-xml.el の書き直し。PSGML からもepo-xml.elを呼べる枠組みつくり。
4.1.14
epo依存部の見直し(XML)。epoan.el から epo-language-alistを消去。
4.1.13
web-app,struts-config,jnlp対応追加。
4.1.12
<hoge/> 形式の補完を、<hoge /> と終わりスペースを入れる用に修正です。
4.1.11
xhtml 対応の補完修正。まだインデントが変だ……。
4.1.10
epoxml に xhtml 対応を追加。
relax ng(?)用に拡張子 .rxg をマッチするように修正。
xml-mode のインデント規則でおかしな点を修正。
xml-mode の色つけ規則を変更(より派手に)
4.1.9
強制的なファイルのキルバッファー機能( C-u [pre] u) の追加。メニューバーの改良。
jde かなりむかつくので消した。image ってなによ?
4.1.8
vector 登録のため、ドキュメント改版。
4.1.7
ファイルのアップデート機能([pre] u) を強化してみました。
4.1.6
ファイルのアップデート機能([pre] u) を強化&ドキュメント化してみました。
変数 epocclib-function-check を追加しました。
4.1.5
importscrubber の件、タイプセット部を .emacs に書かせる ように変更しました。これならクラスパス変わっても大丈夫?
詳しくはドキュメント部で。
また Apatch-Ant でない環境でも Makefile を起動するように修正しました。
4.1.4
importscrubber 用のタグを追加してみましたが、 クラスパスが通ってないです。どうすればよいですか?
4.1.3
ファイルのアップデート機能を試験的に追加しています。
[pre] u です。 cvs の checkout などでファイルが更新されているときに、 バッファーを合わせる目的での使用を考えています。
4.1.2
バージョンの項目を書き間違えてました。
4.1.1
古い実装を捨てました。
epo1.4 以上でないともう動きません……。
3.7.2
XEmacs でtypeset 系不具合の修正/ ML へ epo の typeset の修正依頼。
epojava の [pre] d で検索対象に 「カレントのみ」、「一つ下のみ」といった検索対象を追加した。
3.7.1
XEmacs の動作チェックがようやく行えた。
XEmacs で menu-bar が遅くなる件を修正。
XEmacs で [pre] G でエラーとなる件の修正。
XEmacs でfont-lockがおかしくなる件の修正。
XEmacs でjde 併用で動作がおかしくなる件を修正。
[pre] d 等のファイル検索では CVS フォルダを参照しないようにした。
epocc の [pre] d で対象フォルダを選択できるように修正。
3.6.6
チュートリアルに説明を追加。
3.6.5
epoxml のタグ補完時のインデント補完部修正。
3.6.4
gsml の不具合修正。gsmlFile= でジャンプ可能に。
3.6.3
Meadow で bash 設定時に epo が正常動作しない場合の対処。
それに伴う変数の追加/ドキュメント修正。
epocclib-explicit-shell-file-name, epocclib-shell-file-name, epocclib-shell-command-switch
3.6.2
epocclib-table-font-lock-keywords-1 をちょっと直す。
epo-ant.el に手をつけた。 タグ/アトリビュートともに強化。
cvs タグはどうしようか悩み中(パラメタ多すぎ)。
3.6.1
epojava の epoan.el の auto-load に問題があり、 拡張子 "C++" を対象から外した。
XEmacs でこれがあるとうまく動作しない模様。
でも Sun 版だったら動いてた気が…… (いま環境手元にないので不明)。 それは版数古いやつだったからかしらん??
3.5.11
epoxml に [pre] aを追加。 クラスビューを開いたタイミングで [pre] f にクラス一覧の補完入力ができるようにした。
3.5.10
リンクミス修正。
3.5.9
epojava/epocc で[pre] C-g に割り当てていた。 Makefile へのジャンプですが、C-g はさすがに まずいんじゃないかと気づいて削除。
epoxml のメニューバーにモード変更用メニューを追加。
3.5.8
epojava で import/package 時のジャンプを実現した。
ウィンドウを開くシステムが不評なので改造 (別ウィンドウを開くようにする)。
3.5.7
このページ(謝辞/変更履歴)を作成。全体的な文書見直し。
vector に出すときは 3.6.- 系に変えよう。
epojava のファイルジャンプの仕方がなんか変だったので修正。
anzip の機能強化。
angrep の削除(代用手段があるしね……)。
3.5.6
※今回やったことまとめ(3.4→3.5)

キーバインドをより yatex 風に変更(メニューバーも追加)。 [pre] s,[pre] b,[pre] l,...
epo の [pre] C-t を [pre] t にもバインド。
XML のファイルジャンプ([pre] C-t)の大幅な強化。
XML のファイル名補完([pre] C-s) の大幅強化。
epoxml-mode で xml ファイルを開いたら xalan を起動するように変更。
ワードジャンプ[pre] d の追加。
ワードジャンプで全てが失敗したときの補佐用に ジャンプ前ファイルの登録(番号修正)。
ワードジャンプで文字列だけでなく _ と数字もデフォルト値に含むように変更。
ワードジャンプは、大文字小文字を区別するように変更。
epocc にプロジェクトの概念を追加。
ange-ftp の使用例をドキュメントへ。
epocc-mode のプロジェクト入力方式を ange[filename] に統一。
epocclib-table を開くときに、cd で前バッファのフォルダが カレントになるように修正。
プロジェクト編集 [pre] C-a 時に あらかじめ対象変数を表示するようにした。
環境セーブ/ロードするファイル名を指定できるように変更。
環境データに複数のデータを書き込めるように変更 (epocc-includeepojava-table-alist)。
epocc-mode の [pre] g の高速化。
epocc-mode の [pre] g は project のサブフォルダも見るように修正。
共通ライブラリ epocclib.el の追加 (いままでは epocc.el にまとめて書いていた)。
epocclib.el のドキュメントミス修正。
epocc.el のドキュメントの見直し。
ファイル全体で関数群のファイル内位置見直し。
elisp コード内の extention というスペルを extension に変更(typo)。
epocc-mode のプロジェクト add は分かり辛いので modify と分離。
同一のフォルダがプロジェクトとして登録されてはまずいので、 同一のものがあったら前のプロジェクトを削除する。
3.5.5
ドキュメント系の修正。
3.5.4
ドキュメントまわりの修正。
引数0の場合の問題に対する対処。
3.5.3
XSL機能に酷いミスいくつか発見。
3.5.2
ワードジャンプ機構を投入。
3.5.1
epojava に XSLT 対応。
XSL / gsml 対応。
3.4.10
vector へ登録申請。
3.4.9
epojava にドキュメントを追加。
Ant の説明を追加。
3.4.8
menu-bar を XEmacs でも動作するように変更。
3.4.7
epogsml 追加のための準備。
3.4.6
epocc-indent-all 周りの修正。
epoxml-indent-all の削除。
3.4.5
anjavadoc で Jakaruta-Ant からの起動を可能にした。
epojava で軽微なバグを修正した。
3.4.2
epoxml のタグ補完時にインデントがおかしくなるバグ修正。
3.4.1
expand-filename が anzip 起動するhook に入ってなかったので入れた。
3.4.0
epojava に anzip.jar を追加。
これでしばらくは epojava は安定化に入ります。
3.3.8
epojava の epoxml で sgml-mode を継承するのをやめた (トラブルが発生したため)。
3.3.7
eopjava.zip のリンクミス修正。 って、3.3.3 からずっとじゃん(涙;)。
3.3.6
epojava の XML 系をちょびっと変更。
速く安定化して……。
3.3.5
epojava の XML インデント系をちょびっと変更。
3.3.4
タイプセットの強化。
epoxml のインデント処理強化。
3.3.3
epoant-mode を作成。
epoxml のインデント処理強化。
Makefile ジャンプを強化。
epoxml で sgml がインストールされていたら継承するように変更。
Menuバーに Makefile ジャンプを追加。
epojava の英語ドキュメント作成(かなりてきと〜)。
3.3.1-2
epoava から Apatch-Ant のタイプセッタ起動を実現。
3.2.15
XML な言語、Xi と Apatch-Ant を追加。
3.2.14
ファイルジャンプ不具合/ドキュメント部。
3.2.13
ドキュメント部の修正
3.2.12
[Pre] C-r 動作追加。
3.2.11
美文化整形機能の強化。angrep の正式公開化。
3.2.10
epo-rlx.el の修正(3.2.10)(タグジャンプ/required)
3.2.9
epojava 更新。
3.2.8
epojava バグ修正(涙;)
3.2.7
[pre] g 後、検索に掛からなかった場合で、 既にバッファが開かれていたら移動しない。
3.2.6
ドキュメントを変更。anjsp を独立させた。
3.2.5
anjsp の作成。
3.2.4
凡ミス修正。
3.2.2
epojava ドキュメント修正。
epojava-table-mode に色漬け。
3.2.1
epo 基本機能(contribute)に epo-idl と epo-rlx が載る(祝)。
epojava のファイルジャンプ変更。
epo-idl 削除。コメントイン/アウトのマッピング
ファイル関連でコード種別追加。
3.1.7
case-fold-search の書き方が間違っていたので修正。
ファイルジャンプを当該単語がなかった場合、 (project の中にあれば) 自ファイルへ飛ぶようにした。
eporlx(RELAX用のmule/XEmacsメジャーモード)の追加。
epoidl(CORBA/IDL)のepo本体部を作成。
epoidl はとりあえず作成はしたが、現在使われておりません。
というか私が CORBA の案件から離れちゃったからね……。
3.1.6
小文字のマッチを case-fold-search を使って弾くことにした。
3.1.5
正規表現の変更。テーブル終了部の間違い修正。
3.1.4
epocc-table-insert を間違って消していたので追加。
3.1.3
epocc-keyword-to-space の追加。
3.1.2
修正内容不明。多分ソースコード美文化。
見るに耐えないコードが最近多すぎてコードを美文化するような コードを作成している。
yajava 時代にもこの機能自体はあったが、 当時はただ全ての行に渡り [tab] を叩くだけ というシンプルなもの。
実はある時まで必要性をまったく感じてはいなかったのだが、 世の中凄い人はいるところにはいるもので……。
3.1.1
広瀬さんから epo という新システムが公開されたため、 渡りに船って感じで名称を epojava に変名。
指摘を受け継承部分他各種修正/誤字脱字修正。
yajava/yancc 2.-.- 時代
yajava 1.-.- からキーバインドが大幅に変更になったため、 メジャー番号を変えてみたりする。
このころ、安藤は C/C++ 主体で、 #include のファイルジャンプには高いレベルで力が入れられていた。
……気がするのだが今みるとなんかだめだめ。
yacc が lex/yacc 系モードと間違えるんじゃないかと 指摘を受けて yancc に変えたのもこのころ。
yajava/yacc 1.-.- 時代
yatex,yahtml の C++/Java 版が作りたくなって仕方がなかった人がいて、 とりあえず yacc という名称で作成してみたりする。
入っている機能はもっぱらファイルジャンプのみ。 しかしそれだけでも業務上、かなり役にたった。
当時は C/C++ が主体で作成を図っており、 epojava のライブラリの名称が epocclib なのはその名残り。

ando@park.ruru.ne.jp